卓上型ウォーターサーバーおすすめ7選!小型でコンパクトなサーバーはどれ?

卓上型ウォーターサーバーは、部屋のちょっとしたスペースやカウンターなどに設置することができ、床置型のサーバーと違い場所を取らないところが魅力です。

高さに余裕がなくても設置できることから設置場所の選択肢も広がり、インテリアとしても活躍してくれるのは嬉しいですね。

しかし、種類が多すぎたりどれも同じに見えて選べないという声をよく耳にします。

たくさんの種類があって選ぶのが難しい小型のウォーターサーバーですが、あなたの生活にピッタリの物を選ぶことでとても快適で素敵な毎日を送ることができることはまちがいありません。

このページでは小型のウォーターサーバーを選ぶポイントや、おすすめの卓上ウォーターサーバーを比較して紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

卓上型ウォーターサーバーのおすすめランキング7選!

ここでは、当サイトが厳選した7つの卓上型ウォーターサーバーを紹介します。

デザイン性やコンパクトさに加え、上で比較した料金・サービス面を含めて総合的に判断し、ランキングも付けてみました。

ウォーターサーバーメーカー選びの参考にしてみてくださいね。

【1位】フレシャス デュオミニ

コンパクトさ
総重量12kg程
人気
チャイルドロック
500ml料金約98円
レンタル料500円(条件付無料)
電気代490円程
注文ノルマ2ヶ月休止で1000円/月

フレシャスデュオの卓上タイプで、4.7Lパック専用サーバーの「デュオミニ」。

上の比較からも分かる通り、抜群のコンパクトさとおしゃれな外観なので、コンパクトさやデザイン性で選ぶなら一番オススメのサーバーです。

静音設計や省エネ機能も搭載していて、月々の電気代はたったの約490円。

サーバーレンタル料は毎月500円かかりますが、お水を月3箱(56.4L)注文する条件を満たせば、毎月無料にすることもできます。

料金は他社より少し高めですが、コスパが高く、ひとり暮らしの方から少人数家庭にオススメできるサーバーです。

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【2位】フレシャス サイフォンプラスショートh

コンパクトさ
総重量22.3kg程
人気
チャイルドロック
500ml料金約80円
レンタル料無料(条件付き無料)
電気代680円程
注文ノルマ2ヶ月以上
1000円/月

フレシャスのスタンダードモデルである「サイフォンプラス」の卓上タイプは、シンプルでスタイリッシュなデザインが人気です。

機能としては、業界初のUV-LED殺菌を搭載しているのでサーバー内部を清潔に保ってくれます。

もちろん、フレシャスの大きな特徴である「ウォーターパック」を採用しているので、空になった水パックは折りたたんで簡単に捨てることができます。

お水は毎月1箱(28.8L)注文すれば、レンタル料が無料になるのも嬉しいポイント。

サイズがコンパクトだけでなく、高機能かつ使いやすさ抜群の卓上サーバーです。

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【3位】プレミアムウォーター スリムサーバー3ショート

コンパクトさ
総重量27kg程
人気
チャイルドロック
500ml料金約77円
レンタル料無料
電気代620円
注文ノルマ60日以上休止で800円/月

※お水代はプレミアム3年パックの場合の料金で計算。

プレミアムウォーターのスリムサーバー3ショートは、スタイリッシュなデザインで人気の高いモデルです。

上の比較で観たように横幅がたった27cmとスリム設計なので、スペースに余裕が少ない場所にも設置できます。

また、プレミアムウォーターの大きな特徴として非加熱処理の天然水を飲めるというのも大きなポイント。

自宅で自然本来のおいしさを気軽に楽しむだけでなく、お料理やコーヒーなど様々なシーンで活躍してくれます。

もちろん軟水なので、赤ちゃんや妊婦さんでも安心。料金も他社に比べリーズナブルなので、ぜひ詳細をチェックしてみてくださいね。

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【4位】コスモウォーター スタイルセレクト

コンパクトさ
総重量26kg程
人気
チャイルドロック
500ml料金天然水約79円、RO水約52円
レンタル料無料
電気代705円程
注文ノルマ2ヶ月以上
800円/月

※チャイルドロックは温水のみです。

コスモウォーターは天然水ウォーターサーバー人気No.1のメーカーで、天然水はモンドセレクションを受賞した実績を持つ人気メーカーです。

そんなコスモウォーターが提供する卓上サーバー「スタイルセレクト」は、デザインがスリムであることに加え、料金・機能面、ノルマなどすべての点でバランスが良いウォーターサーバーです。

エコモードで電気代も節約でき、お水はRO水を含めた4種類から選べるのも嬉しいポイントですね♪

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【5位】アクアクララ アクアスリムs

コンパクトさ
総重量20kg程
人気
チャイルドロック
500ml料金約50円
レンタル料1,000円
電気代1,000円程
注文ノルマなし

※厳密にはレンタル料は無料。安心サポート料という名目で毎月1000円の料金が発生します。

アクアクララは家庭用ウォーターサーバー市場シェアNO.1の安心感とあんしんサポートが魅力です。

何かトラブルがあった際のアフターフォローは万全で、好感が持てます。

しかし、サーバーサイズはスリム設計ですが、残念ながら特にデザインがいいというわけではありません。

奥行も42cmと少し他社より長めなので、設置場所には奥行きに余裕のある場所がいいでしょう。

月額費用も業界の中ではリーズナブルな方で、お水の注文ノルマがないのも嬉しいポイント。

デザインにそれほどこだわらず、自分のペースでお水の注文をしたい人・万全のサポート体制を求める人にはオススメできるメーカーです。

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【6位】アクアセレクト アクアセレクトライフ

コンパクトさ
総重量24kg程
人気
チャイルドロック
500ml料金約72.5円
レンタル料無料
電気代800円程
注文ノルマ380円/月

※チャイルドロックは温水のみです。

アクアセレクトライフは多彩な5色展開で、高級感あふれるデザインからカッコイイデザインまで女性・男性問わず人気があります。

また、使用しているお水は伊勢神宮の宮川の天然水を使用。この宮川は国土交通省の1級河川調査で13回も第1位を獲得するほどなので、お水の品質も安心できます。

さらに、デザイン面では劣るものの、ツーウェイサーバーを選択すれば天然水は業界最安値クラスの料金で天然水が飲めちゃいます。

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【7位】アルピナウォーター スタンダード

コンパクトさ
総重量24kg程
人気
チャイルドロック
500ml料金約40円~
レンタル料572円
電気代1000円程
注文ノルマなし

アルピナウォーターはレンタル料金や電気代こそ他社より掛かりますが、注目すべきはお水の値段の「安さ」です。

高品質なRO水が業界最安値クラスの料金なので、お水代が節約できることに加え、注文ノルマも一切ないので料金を格安に抑えることができます。

月額費用だけで考えれば、今回厳選した7社の中で一番安いです。

12Lボトルは回収型ボトルなので、部屋のスペースが足りない人には少し不向きですが、配送エリアによっては使い捨て8Lボトルを選択することも可能。

スリムコンパクトなサーバーでとにかくコスパの高さを求める人にはオススメの卓上サーバーです。

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卓上型ウォーターサーバーの選び方

卓上型ウォーターサーバーが欲しいけど、調べていると今の家計やスペースじゃ難しいかもと思ったあなた。

そんなあなたは以下のポイントを踏まえて、一度ウォーターサーバーが置けるのか。本当に購入したいのか、購入できるのかを検討してみてください。

  • 設置に必要なスペース
  • 設置場所における重量かどうか
  • 月々のコスト(注文ノルマ込み)
  • ボトルの保管スペース

設置スペース

上でも触れましたが卓上タイプと言っても、お湯が出る仕組みなど床置タイプと基本的に一緒です。

サーバー内部で熱を持つことに変わりはないので、できれば設置スペースには余裕を持たせ、熱がこもり過ぎないよう注意しましょう。

本体にプラスして10~15cmほど空けれるスペースが確保できるのが理想です。

設置場所における重量かどうか

ウォーターサーバーの総重量は「サーバー本体の重さ」と「水ボトルの重さ」で考えるようにしましょう。

ボトルの重たさは例えば12Lだと約12kgほどが目安になりますので、サーバー本体の重さと合わせると20~25kgほどが平均です。

設置する際には設置場所をイメージし、その重さに耐えられるのか事前に確認しておきましょう。

不安定な台だとウォーターサーバーを設置するのに不向きなので、台やテーブルの購入も視野に入れておく必要があります。

月々のコスト(注文ノルマ込み)

デザイン性や設置スペースも重要ですが、卓上サーバー自体に掛かってくる料金・価格面も大切な判断材料です。

ウォーターサーバーで毎月発生する月額費用(ランニングコスト)には以下のような項目があります。

お水代一般的には12Lボトル1本の料金。RO水の方が安い。
レンタル料サーバーレンタル料。相場は800~1000円程。
電気代サーバーの電気代。相場は月1000円程。
月額費用(ランニングコスト)の内訳

これら費用項目を含めた月額料金で考え他社と比較することで、自分が納得できる料金か考えみることも必要です。

また、ウォーターサーバーは月々の水の購入ノルマがある場合があります。

最低限購入しないといけない水の量が決まっていることもあるので、コスト面ではノルマのチェックも欠かせません。

注文ノルマの目安

お水の消費量目安24L36L48L60L
ボトル注文目安12L×2本12L×3本12L×4本12L×5本
家族人数1~2人3人4人5人

注文ノルマとは、メーカーごとに毎月設定されているお水の注文量のことで、〇ヶ月以上連続でお水の注文がなければ、手数料(800~1000円/月)が発生するというもの。

一般的なメーカーでは、24L(12×ボトル2本)となっていますが各社でノルマは異なります。

そのため、自分の家では毎月どれくらいのお水を使用しそうかある程度の予測を立てておくことも大切です。

現在では、1ヶ月休止するのは無料、2ケ月連続で休止しても800~1000円の手数料だけで済むというメーカーも出てきています。

なので、毎月どれくらい使用するか分からない方や、あまりお水の使用しない月があるかも!という人は、いざというとき無料休止できるメーカーを選んでおくことをオススメします。

無料休止すれば、その月はお水代が掛からず費用を抑えることにもつながります。

最近では休止の度にわざわざ電話しなくても、専用WEBページから簡単に休止手続きできる便利なサービスも増えていますよ。

ボトルの保管スペース

ボトルの配送方法には空ボトルを回収し再利用する「リターナブル方式」と、自分で空ボトルを潰し使い捨てにできる「ワンウェイ方式」の2タイプに分かれます。

お水のボトルはメーカーまたは宅配業者が配送してくれますが、リターナブル方式のボトルだと空のボトルを保管しておくスペースを作る必要があります。

それぞれにメリット・デメリットがあるので一概にどちらの方がいいとは言えませんが、一人暮らしの方など家のスペースに余裕のない方は、ボトルの保管スペースが必要のないワンウェイ方式をオススメします。

ワンウェイ方式リターナブル方式
空ボトルの処理自分で潰し捨てられる業者回収まで余分にスペース必要
配達の融通配達日が指定できる配達日の指定が難しい
衛生面使い捨てなので安心再利用なので少し不安

卓上型ウォーターサーバーのメリット・デメリットは?

ウォーターサーバーで卓上・床置に関しては、サイズ以外の違いはほとんどありません。

機能面・電気代もあまり違いはなく、性能としてもほぼ一緒です。

サーバーサイズの幅と奥行に関しても、およそ30cm×30cmで大きな差はありません。

ただ、大きく違うのは重さと背丈(高さ)です。

卓上の場合、重さは約16~18kgで床置に比べて比較的軽く、機種にもよりますが高さも約50cmほどの差があります。

50cmといえば、小さい棚が置けるほどなので見た目の圧迫感も全然違いますよね。

卓上型ウォーターサーバーのメリット

卓上型ウォーターサーバーのメリットはたくさんあります。主なメリットを確認してみましょう。

①置き場所に困らない

床置タイプのウォーターサーバーなら、家の中で設置できるスペースも限られてしまいます。

でも、コンパクトな卓上型ならサイズさえ合えばテーブルや棚、台の上にも置けるので便利ですよね。

コンパクトな分、置き場所を変更したい時など持ち運びすることもできますので、状況に応じて移動させることができます。

卓上型タイプならではの大きなメリットと言えますね。

②インテリアに馴染みやすい

デザインにもよりますが、床置タイプだとサイズが大きいです。

そのため、どうしても卓上タイプよりも目立ったウォーターサーバーになります。

目立つだけならまだいいのですが、設置場所によっては「圧迫感」を感じることすらあります。

卓上型ならサイズが小さく見た目もスッキリしているので、床置ほどの圧迫感は感じません。

最近では、デザインにこだわったおしゃれサーバーも登場しているので、よりインテリアとして活用する人も増えています♪

③床置よりもボトル交換がラク

一般的な床置タイプのウォーターサーバーでボトル交換となった場合、重たい12Lボトルを高さ1m以上の位置に持ち上げなければなりません。

12Lボトルを持ち上げるのは女性やご年配の方だとしんどいですし、かなりの負担ですね。

でも、卓上型なら比較的ボトル交換をラクに行えちゃうんです。

例えば、卓上サーバー本体を椅子などに低い位置に移動させ、ボトル交換してまた元の場所に戻す、ということもできるので、交換もそれほど苦にはなりません♪

④メンテナンスがしやすい

単純にコンパクトで小さい分、サーバー本体の掃除がしやすいということです。

ウォーターサーバーは衛生面にも気を配った方がいいので、常日頃からの掃除(メンテナンス)は行うべきです。

しかし、床置タイプのサーバーは大きく、屈んでは立ち上がり、また中腰になって掃除、という風に疲れている時などは結構面倒に感じてしまいます。

卓上タイプなら床置のような手間・労力は掛かりませんので、負担は少なく掃除できるでしょう。

卓上型ウォーターサーバーのデメリット

卓上サーバーにはメリットばかりではなく、デメリットもあります。確認しておきましょう。

①床に設置すると衛生面に良くない

卓上の場合、床置タイプのように床に設置することを想定した設計になっていません。

机やデーブルなど台の上に設置しやすいよう設計されているんです。

そのため背丈(高さ)も床置タイプと比べ低く、床に設置してしまうと空気中のホコリなどが付着してしまいます。

衛生面で考えても良いとは言えませんよね。

②不安な場所だと転倒しやすい

卓上タイプは小さくコンパクトである反面、床置タイプと比べてしまうとバランスがいいとは言えません。

つまり、地震など万が一の時には、転倒しやすいというデメリットがあるのです。

床置タイプであれば、高さもありバランスがとれている上に転倒防止金具が取り付けられていますが、卓上タイプにはそれもありません。

そのため、地震や小さなお子様が触って転倒してしまわないよう、設置場所はよく考えた方がいいかもしれません。

ちなみに、卓上型サーバーの重さはボトルの重さも含めると約20kgほどあります。

結構な重さになるので、乗せる台は耐荷重20~30㎏以上の台やテーブルを利用しましょう。

③電気代がかかる

卓上型サーバーはコンパクトスリムである分、電気代も少なくて済むと考えている人がたまにいますが、実際のところは床置タイプとほとんど変わりません。

使用する上で電気代は毎月700~1000円程度は掛かる、と思っておいた方がいいでしょう。

ただ、一般的な電気ポッドでも900円程度は掛かるということ、冷蔵庫のスペース・電気代を節約できることを考慮すると、あまりデメリットにはならないかもしれませんね。

卓上型ウォーターサーバーのスペック比較

ここからは当サイトが厳選したおすすめの卓上型ウォーターサーバーを、以下4点から比較していきます。

  1. サーバーサイズ
  2. 重量
  3. 料金
  4. サービス面

ぜひ卓上型ウォーターサーバー選びの参考にしてみてください。

サーバーサイズ・重量を比較

まず初めに、当サイトが厳選した7社の卓上サーバーについて、サーバーサイズとサーバー本体の重量を比較してみましょう。

なお、サーバーの「高さ」は、サーバー本体にボトルを設置した高さで比較しています。

メーカー名機種幅(cm)奥行(cm)高さ(cm)重量(kg)
フレシャスデュオミニ2529.5477.3
サイフォン303477.515.1
プレミアムウォータースリムサーバー32735.48215
コスモウォータースタイルセレクト30307914
アクアクララアクアスリムs27.24275.613
アクアセレクトアクアセレクトライフ2834.575.316.2
アルピナウォータースタンダード30318213.5

※アクアクララ アクアスリムsの高さは12Lのレギュラーボトルを設置した場合の高さです。

※アルピナウォーター スタンダードサーバーの高さは、12Lボトルを設置した場合の高さです。

比較してみたところ断トツでコンパクトだったのは、フレシャスのデュオミニでした。

他の卓上型のサーバーと比較してもそのサイズ・重量の軽さも含めぶっちぎりで、超コンパクトな小型サーバーです。

超小型のコンパクトサーバーを探している人には、デュオミニが一番オススメです!

他の卓上サーバーに関しては、サイズにそこまでの大差はないので、家の設置スペースの横幅、奥行、高さで合ったものを選ぶといいでしょう。

サーバー本体だけの重量なら13~16kg前後、ボトルを合わせた総重量は25kg前後が平均となっているので、重さに関しても差はあまりありません。

料金・サービス面を比較

サイズ感が分かったあとは、料金・サービス面でも比較してみましょう。

ここでの月額費用目安はお水代にサーバーレンタル料と電気代をプラスした合計費用(トータルコスト)で計算しています。

お水代は各社の月々の最低注文単位で考えていますので、ご注意ください。

サーバー機種月額費用目安注文単位休止手数料ボトル
デュオミニ4,200円/18,8L4.7/4本(18.8L)2ヶ月以上1000円/月使い捨て
サイフォンプラス5300円/28.8L7.2/4本(28.8L)2ヶ月以上1000円/月使い捨て
スリムサーバー34184円/24L12L/2本(24L)60日以上800円/月使い捨て
スタイルセレクト3,800円/24L12L/2本(24L)2ヶ月以上800円/月使い捨て
アクアスリムs4400円/24L12L/2本(24L)ノルマなし回収型
アクアセレクトライフ4,280円/24L8L/3本(24L)380円/月使い捨て
スタンダード3,416円/36L12L/3本(36L)ノルマなし回収型

※月額費用=お水代の最低注文単位+レンタル料+電気代で計算
※フレシャスは富士の天然水の場合の月額費用目安
※プレミアムウォーターはプレミアム3年パックプランの場合の月額費用目安
※コスモウォーターは天然水を選択した場合で月額費用を計算
※アルピナウォーターは12Lボトルの場合の条件で計算

フレシャスはコンパクトでデザイン性も良いですが、料金面ではプレミアムウォーターやアクアセレクト、アルピナに比べどうしても割高になってしまいます。

お水の消費量によっても料金は変わってきますが、お水の使用量が少ない人であれば、1ヶ月の無料休止を利用することで余分なお水代を抑えることができますね♪

2ヶ月目からは休止手数料が掛かってくるメーカーが大半ですが、それでも自分のペースでお水を注文したい人は「1ヶ月置きに無料休止を利用」する、または「ノルマなし」のメーカーを選ぶことで精神的な負担も軽くなります。

卓上型ウォーターサーバーはあなたの生活を豊かにしてくれます

小さくて小型の卓上ウォーターサーバーは、ちょっとしたデッドスペースを活用してあなたの生活を豊かにしてくれるものです。

スーパーに水を買いにいったり、無料配布の水を重たい思いをして運ぶ必要はもうありません。

冷蔵庫に好きな飲み物を入れるスペースも確保できるし、お湯を沸かす時間も短縮できます。

生活の中のちょっとしたストレスをなくすだけでなく、インテリアとしても活躍する卓上ウォーターサーバーはあなたの生活を豊かにしてくれるでしょう。